What You Carry

あなたは、会社の"想い"を、
預かっている。

経営の考え。現場の物語。この会社の、らしさ。
——それを伝える役目が、あなたに、託されている。

Unopened

けれど、それは、
読まれない。

心を込めて作っても、配られたまま、開かれない。
——休憩室の隅に、積まれたままの、あの束。

Not Your Fault

想いが、
弱いからじゃない。

誰もが忙しく、スマホの中には、無限の情報。
——読む理由がなければ、人は、開かない。それだけのことだ。

The First Question
誰に、何を、
届けたいのか。

すべては、この問いから、始まる。
——それが決まったとき、"かたち"は、自然に決まっていく。

Designed to Reach

伝わる"かたち"に、
変えていく。

開きたくなる、表紙に。
読みたくなる、文字の大きさに。
その人の言葉が、いちばん立つ、レイアウトに。
——あなたの想いが、手に取れるものに、なっていく。

Weight

手に取れるものには、
重さがある。

画面では生まれない存在感が、指を、止める。
——めくる、という小さな体験が、"読む"に、変わる。

One Lunch Break

ある昼休み。誰かが、
ふと、開いている。

休憩室で、ページを、めくる音。
——積まれたままだった、あの束が、少しずつ、減っている。

Someone Tells You

「あれ、読んだよ」

廊下で、ふいに、声をかけられる。
——作った人にしか、わからない、うれしさが、ある。

It Reached

想いは、"かたち"を得て、
届いた。

経営の考えが、現場に。現場の物語が、経営に。
——ばらばらだった人と人が、一冊で、つながっていく。

It Stays

そして、
残る。

流れて消える言葉の横で、机の上に、在り続ける。
ときどき手に取られ、また、読まれながら。

あなたの伝えたいことが、ちゃんと、誰かの手のなかにある。

Timeless

伝え方は変わっても、
"伝わる"は、変わらない。

時代がどれだけ移っても、人が、手に取れるものに心を動かすことは、変わらない。
——あなたの想いを、これからも、かたちに。

明祥
Meishow ・ Since 1968
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